日々のこと 小谷田 潤: 5月 2013
日々のこと 小谷田 潤
5.29.2013
八王子本
八王子の全てが詰まった本
で
紹介されました。
なぜか職人のくくりになってますが、
光栄であります。
本屋さんで見かけたら、
ぜひ読んでみてください。
5.26.2013
蚤の市
東京蚤の市へ。
お客としてこういうイベントに来るのは、
ずいぶんとひさしぶり。
お客さん目線でいろいろと感じることができた。
楽しかった。
そして、暑い中
みんなが頑張っている姿がまぶしかった。
やる気もいただく。
もうすぐ個展。がんばらねば。
5.22.2013
柚子の大馬鹿18年
冬の間に庭に植えたゆずが花をつけた。
つるんつるんだった冬の姿が嘘みたい。
なんだかうれしい。
「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿18年」
ということばがあるようで、
実がなるまで結構時間がかかるらしい。
ゆず湯に入れるのはいつになるのかしら。
楽しみに待つとしよう。
5.19.2013
迷いさまよい
作品のでき不出来もあるけれど、
そもそも目の前のことだけに全力で取り組む
というやり方に無理が来ているのかもしれない。
予定が未定になってしまうことに
不甲斐なさも感じている。
なんとかしたい。
5.13.2013
クラフトマンシップ
森、道、市場たくさんの方々に
来て頂きどうもありがとうございました。
運営の方や他の出店の方々のおかげで、
とても楽しい時間を過ごすことができました。
今回出店したお隣は、なんと
katakata
の
ご両親、
染色工房たかい
のブース。
クラフトで生きてきた大先輩の貴重なはなしを
聞けて感激しました。
作品もはじめて拝見したのですが、
どれも可愛いけど、とてもしっかりしている。
自分も新しい感覚と浮かれあがっていないで、
もう少し経験を積んで来たクラフトマンたちの姿勢や言葉に学ぼうと思い直しました。
5.08.2013
今週末は、
森、 道 、市場
へ出店します。
2日間、自然の中で、
音楽をゆっくり楽しみながら、
作品を手にとってもらえればうれしいです。
いろいろ持っていきますので。
これからもまだまだ各地へ点々と。
近くに来た際には、ぜひお立ち寄り願います。
5.05.2013
こどもの日
今朝の新聞で与謝野晶子の
こんなことばが載っていた。
「若さの前に不可能もなければ、陰影も無い、それは一切を突破する力であり、一切を明るくする太陽である。 」
そう思う。
5.01.2013
おすすめの本
なにごともなく、晴天。
吉田 篤弘 著
なんとなく、
また明日からがんばろうと思える本。
ぜひ。
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