日々のこと                           小谷田 潤

10.31.2010

冬の映画

もみじ市が終わって早、一週間。
日に日に寒さが増し、
冬が近づいてきています。

原作がとても素晴らしかった
「つむじ風食堂の夜」がdvdに
なったので、見ました。
賛否が別れそうな映画ですが、
ぼくはなんとなく好きでした。

寒い寒い外の景色と
2重窓にストーブ、
あたたかいマグカップ、
という部屋の中。
ゆっくり冬を楽しめそうな映画です。

10.26.2010


工房のもみじは
まだ色づいてもいないのに
もみじ市が終わっちまった。
はかなく、夢のように
過ぎた2日間。

スタッフのみんなが
一生懸命準備して、
寝ないでがんばって、
やっとできたもみじ市。
そんな場に立たせてもらえたこと、
心から感謝しています。

コラボしてくれた
イシイリョウコさん、
ユルリナブックスにもありがとう。
来てくれた人にもありがとう。
楽しかった。

みんなからもらった
期待とことばを胸に、
明日はもっといいものを作るんだ。

10.20.2010


ユルリナコラボセット

今回、もみじ市で
参加させてもらった
ユルリナコラボセット。
こんな感じです。

バターナイフは、ニシモト君。
トーストは、中西さん。
プレートは、ぼくの。
そして、ユルリナ07号。
さらに、これらを入れる
ユルリナ特製エコバッグ付き。

こんな、スペシャルコラボに
呼んでもらえてとてもうれしい。

ユルリナのさっちゃんの目線には、
いつも驚かされる。
今回は、トースト特集らしい。
どんな中身かな?
楽しみだ。

10.16.2010

いよいよ、もみじ市

福岡の個展も無事終わり、
ほっと一息といきたいところですが、
まだまだ、催しは、続きます。

さて、今年のもみじ市は、
イシイリョウコさんとのコラボを
メインに、ユルリナブックスさんにも
少し協力させてもらっています。
(こちらはまだ内緒。お楽しみに。)
くしくも、2組ともと同級生で、
なんだか本当に学生時代の
文化祭のような気分です。

先日、工房でイシイさんと最後の
打ち合わせを行いました。
イシイさんの作る人形たちがぼくの作る
陶器の遊園地にあふれる光景に、
思わずぐっときてしまいました。
人形たちの表情がほんとうに最高なんです。
可愛いをとっくに通りこしています。
本番では、誰でも触って遊べちゃうんです。
みなさんにぜひ、たちよってもらいたいんです。

10.07.2010


個展はじまりました。
初日の今日は、
たくさんのお客さんに
来て頂きました。
ほんとうにありがとうございます。

こうして、
毎年福岡に来られるのも
みなさんのおかげです。

そんな喜びを噛み締めながら、
親子3人、鉄鍋餃子で
乾杯の夜でした。

10.05.2010

個展へ。
明日、福岡へ
出発します。

福岡でみなさまに
お逢いできること
楽しみにしています。

同時期に名古屋でも、
企画展に参加します。
お近くの方はぜひ。

10.02.2010

もうすぐ個展です。

窯の不調、故障とハプニングが
続く。
夢にまで、そのことが出て来て、
「明日はこれをしなければ・・・。」
と頭はいっぱいいっぱい。

ちょっと参ったけど、
これまでの経験のおかげで、
焦るより先に、次のとるべき手段を
すぐに考えられたことが良かった。

いつも世話になっている窯屋さんに
すぐに来てもらって、ふたりで修理して、段取りを組みかえ、個展には
間に合いそう。

ひさびさの白い鍋も良く焼けた。
みなさんのお越しお待ちしています。

9.18.2010


次の個展のDMができました。
10/7(木)〜12(火)、
福岡のフランジパニで行います。

DMご希望の方はご連絡ください。

年に一度の福岡での個展。
みなさまのお越しを
お待ちしております。

9.10.2010


まだまだ暑い日が続きますが、
みなさんお元気でしょうか?

ぼくはといえば、
秋冬の個展やイベントへ向け、
ひたすら作る毎日。

作ることは、何よりも楽しい。
たとえおんなじものでも、
単純作業でも。

長袖が着られる頃、少しでも
良いものを届けたいと思う。

8.29.2010


こどもをはじめて、
映画館へ連れて行く。

トイ・ストーリー3。
最後まで観ていられるか、
不安だったけど、
ポップコーン片手に
満足そう、
なんとか大丈夫でした。

ぼくは、今回このエイリアンが
とても好きになりました。

こんなふうに
こどもおとなも楽しめるっていう、
秘密はどこにあるんだろう・・・。
と、改めて感心しました。

8.19.2010


kitoneでの個展、無事終了しました。
暑い中、たくさんの方に来ていただき、
ほんとうにありがとうございました。

また、そのうちに関西でみなさまに
お逢いできること楽しみにしています。

お盆中、京都で
少し自由な時間がとれたので、
「いいちょ」でラーメンを食べて、
ガケ書房で物色して、珈琲飲んで、
家で買った本を読みながら、
いつのまにか昼寝。
夜は、みんなで大文字の送り火を見に。
良い夏休みがとれました。

8.15.2010

個展やっています。

天気にも恵まれ、
たくさんの人に来て頂いております。
うれしいです。
ありがとうございます。

個展は、17日(火)まで
やっていますので、
お時間のある方は、
ぜひ、お越し下さい。

すずしい店内で
ゆっくりとお茶も飲めますよ。
kitone特製マフィンも絶品です。

8.12.2010

明日からいよいよ、個展です。

台風と帰省渋滞にもめげず、
無事に搬入してきました。

久しぶりのkitoneは、
相変わらず、年季の入った外観と
少しすっきりとした店内で、
良い雰囲気を醸し出していました。

今回は、500点とちょっと。
毎日、使って欲しい皿やカップが
充実しています。
cimaiのおいしいパンも届きます。
ちいさいものもあります。
新作の醤油差しは、
可愛くて切れが良いのでおすすめです。

みなさまのお越しお待ちしています。

8.10.2010

個展、最後の窯だし。
いつも、緊張する瞬間。
今回はうまくいった。

ここ半年は、
いくつもの失敗を重ね、
頭を捻り、うーんと唸る連続。
やっと少しはコントロール
できるように
なってきたのかな、という感じ。
でも正直、いつ失敗するか
油断はできない状態です。

写真手前の曲がっているやつは、
窯の中のカロリーをはかる
目安となる道具。
この曲がり具合で、温度計の表示では、
分からない、窯の中の状態を探るのです。

経験をもっともっと重ね、
早く、どきどきしないで
できるようになりたい。

8.07.2010

かざりをひとつ

暑い日が続く。
工房も窯を焚いた翌日は、
暑くて、どうしようもない。

今は、個展準備の最終段階。

リムの部分にかざりで線を入れる。
これは、書いているのでも、
削っているのでもない。
ぜひ、実物を見てもらいたい。
こんな感じで、
改良を加えたものも多い。

ちょっとしたことだけど、
毎日こんなことの繰り返しがあり、
先につながると信じている。

8.01.2010

爽やかサマー

今回の個展では、
これまで試行錯誤してきたものを
いくつか形にできた。
そのひとつが、
このアイボリーの鉢。
卵色の釉薬に細かい貫入が
表情をつける。
シンプル+ちょっとなにか・・・。
それが、ぼくのやり方。
夏にも使える爽やかな器だと思う。

この個展では、
cimaiにも協力してもらって、
パンの販売もある。
関西の方にもぜひ、食べて欲しい。

パンにもごはんにも似合う器を
いろいろ揃えています。
みなさんのお越しお待ちしています。

DMご希望の方はこちらから、
お気軽にご連絡ください。

7.24.2010


DMできました。

個展を8/13(金)から
京都のkitoneで行います。

16日には、五山送り火が
一斉に点火される京都のお盆。

帰省される方、
旅行に来られる方、
夏の京都をぶらぶら、
ゆっくりした気分で
立ち寄って頂けたら幸いです。

DMご希望の方はこちらから、
お気軽にご連絡ください。



7.14.2010

ばかのうた

昨日、手紙舎で新しく始まった
もみじ市TVなるものに出た。
帰り道、今年はどんなものを作ろうか、
と考えながら車を運転していたら、
踏切で警官に捕まってしまった。
交通違反。

真夜中、踏切近くで、
警官の書類ができあがるのを
待っている。
車のBGMは、
星野源の「ばかのうた」。
なんとも言えない。
警官とは、一言も交わさず別れた。

「それも、含めてもみじ市。」
誰かの口癖を思い出した。
そういうことにして、
さあ、何を作ろうか・・・。

7.09.2010

uzuraの個展へ行きました。
ぴったりのサイズの
サンダルを買いました。

uzuraは、作り手として
ぼくに無いものをたくさん
持っています。
いい具合に力が抜けていて、
自由で、
だけど、職人としての腕も確かで。
いつもいいなーと思います。

会場では、秋田の石田珈琲さんとも
お会いでき、深くておいしい珈琲をいただきました。
珈琲片手にuzuraの世界を満喫、
いい展示です。

個展は、明後日の日曜日まで。
みなさんもぜひ。

7.02.2010

多摩川な人々

友人のキッチンミノルの写真展が
今日からはじまる。
天気は良好。
何年も前から構想していた
今回の展示。
相当に力が入っているだろう。
念願の写真集も出版する。
ほんとうにおめでとう。

多摩川な人々が見つめる先は、
希望に満ちあふれる未来か、
昔住んでいた街の風景か、
ふられてしまった恋人の顔か、
今日の晩ご飯か・・・。

いつも、楽しい想像が
物語のように動き出す。
そんな彼の写真が好きだ。

ぜひ、みなさまも。